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中国語を勉強しているあなたへ。「インプットの無限ループ」「練習問題は得意なのに」「リスニングと発音が苦手で自信がない」と悩んでいませんか?いつになったら話せるようになるのか?本当に今のままの勉強方法でいいのか?実は、話せるようになるためには知っておくべき、学校では教えてくれなかった考え方やルールがありました。それを、独学の私の体験談による気づきをもとに共有していきます。参考にしてくれたら嬉しいです!一緒に頑張りましょう!

視野が狭いと苦しい理由

「やる気が出ない」

「やらなきゃいけないのはわかるのに…」

 

と、中国語に限らず

仕事や家事、学校の課題など、

日々、何かに追われてるような

感覚ありませんか?

 

 

それどころか、

 

外に出かける、友達と遊ぶ、

料理をする、携帯のゲーム、本、

運動する、映画を見る…など

今まで”好きだったこと”まで

 

面倒臭い」が先に出てきて、

毎日ムカムカイライラして。

 

友達とショッピングしても、

ユーチューブを見ても

何をしていても世界が灰色で

 

何をしてても楽しくないな

 

って思う時ってありますよね。

しかもそれが1日2日で

終わればいいけど、

 

1ヶ月、半年、一年…と

ずっとどんよりと続くことがある。

 

「何かおかしくなっちゃった?」

「自分ってダメだな」

「ちゃんとしなきゃいけないのに」

 

と周りと比べて焦ったり

何も進んでない自分を嫌いになり、

やらなきゃいけないことから

逃げたくなる時がある。

 

もしも「私のことだ!」

と思ったら、読み進めてください。

 

 

どうしたらそんな

泥沼から抜け出せるのか…?

 

 

せっかくなら毎日

ワクワクして楽しく

生きられたら理想ですよね。

 

そんなあなたにまず一言、

「毎日、お疲れ様です」

 

きっと、「まだまだ」

自分には努力が足りない」と

自分に毎日言い聞かせていますよね。

 

 

それで、本当は心が全力で

ブレーキを踏んでるのに

気がつかないふりをして、

 

ボロボロになりながら

アクセルを踏み続けている。

本当は辛いですよね。

 

 

これはただの慰めではなくて、

客観的にそんな状況に陥った時を

見て、思うことなのですが、

 

「〜しなきゃ」っていうのを

一度やめてみてはどうでしょうか?

 

これは、ただの逃げや

サボりではなくて

視野を広げるためです。

 

 

世の中には、いろんな生き方と

やり方があります。

 

 

ところで、津田梅子

という女性をご存知ですか?

 

彼女は、現在の「津田塾大学

を創立した性教育の先駆者です。

 

津田梅子が生きていた時代の日本は、

まだ、女性の扱いがひどく、

女性よりも男性が偉いというのが

”当たり前”でした。

 

女性は勉強せずに

小さい頃から家の手伝い。

という時代です。

 

ところが、変化を求めていた当時、

5人の女性がアメリカ留学へ行く

という新しい試みが行われました。

 

そのうちの一人が津田梅子です。

 

彼女は、6歳からの10年間、

アメリカでの生活を送ることになります。

 

アメリカでは、

日本よりも発達した電車、

紳士服をきた人々

 

パンにバターに

ナイフフォークを使う文化

壮大な自然に大きな建物

 

何もかもが目新しかったそうです。

そして何よりも驚いたのが、

 

女性が大切に扱われている

ということでした。

 

(海外にはレディーファースト

という言葉があるように

女性は大切に扱われます)

 

そして彼女が日本に帰ってきた時、

日本の女性の身分の低さに

ショックを受けて、

 

日本の女性教育

発展させていきました。

 

今の日本では、

女性の平等が当たり前で

女性も教育を受けられる時代。

 

ただ、その”常識”を作ったのは

津田梅子が初めてです。

 

それまでの日本は、

「女性は男性のいうことを

聞かなきゃいけない」

というのが”当たり前”だったんです。

 

このように、

「〜しなきゃいけない」という

常識やルールマナーは、あくまでも

誰かによって作られたものです

 

私の経験からしても、

セブ島の留学先では、

5分前に教室に行くと

「でてけ!」と怒られました。

 

原付バイクには

家族で五人乗りしていたり、

 

毎晩飲み屋やバーは

大人で大騒ぎです。

 

次の日仕事があろうと、

人生を楽しもうぜ!と

言わんばかりにお祭り騒ぎ。

 

台湾では外食が当たり前で

家にキッチンがない家が

たくさんあります。

 

ご飯作らなきゃ!!

みたいな考え方も

日本人だけなんですね。

 

他にも、

ワシントンやオランダでは

大麻は合法です。

 

大麻なんてダメだ!!!

っていう常識なんて

私たち日本人の小さな

”当たり前”でしかありません。

 

それから、

イスラム教の人々は

豚を食べるな!という

禁止がありますが、

 

日本人からしたら

「え!美味しいよ?」

っていうくらいの感覚

ですよね。

 

こんな風に、

広い世界を見れば生き方も

「〜しなきゃいけない」も

多様にあるのです。

 

だからこそ、

いろんな世界を見れたり

いろんな考え方や体験を

している人は、

 

その分の引き出しが多かったり

見ている世界も選択肢も無限

あるんですよね。

 

もしも今あなたが、

「やる気がない…」と

悩んでいるなら、

 

「やらなきゃいけない」に

埋め尽くされてしまっているのかも

しれません。

 

いろんな世界を見るためにも、

MUSTから少し離れて、

一日10分でもいいから

 

「ちょっと興味ある」

「ちょっとやってみたい」

ということに罪悪感なく

挑戦してみるといいかもしれません。

 

私もつい「〜しなきゃ」に

埋め尽くされて、

 

それ以外をやると

罪悪感や焦りを感じる

時期は訪れます。

 

そういう時、私の場合は、

英語や中国語を通して

日本以外の常識を取り入れることで

回避するようにしています。

 

あなたもこんな感じで、

そんな状況になった時に

 

そこから抜け出せるような

行動、時間、趣味、コミュニティが

あるといいかもしれません。

 

そのためにはまず、

自分の「好き」に素直になる

必要がありそうですね。

 

今すぐできることとしては

一度、「やらなきゃいけない」

と思うものをA4の紙に

 

バーっと書き出してみると

いいかもしれません。

 

そして、

「それは本当に必要なこと?」と

疑ってみてください。

 

意外と半分ぐらいが

そのリストからなくなるかも

しれません!

 

面白いので試してみてください!

 

可能性から逃げない

こんにちは、ゆうかです。

 

「どうせ自分にはむり」

「あの人は特別だ」

「そんなこと、できっこない」

 

こう、自分の心に

呟いたことはありますか?

 

私は、あります。

しかも頻繁に。

 

中国語も、

「ペラペラ話すなんてムリ」

「だって想像できないもん!」

「話してる人は特別なだけだよ」

 

と、心のどこかで

諦めていました。

 

というよりも、

話せるようになりたいと本気で

思って毎日勉強してるのに、

 

悪魔の囁きのように

弱い自分が「どうせムリ」

と囁いていて、

 

必死に聞こえないふりを

している感覚。

 

きっと同じような感覚に

陥っている人も多いのかな

って思います。

 

特に今は、

コロナの影響もあり、

社会的にネガティブで

諦めモード。

 

仕方がないと思います。

 

 

だから、今日はあえて、

「可能性から逃げない」

というお話をしたいと思います。

 

 

「できる」を「できっこない」

に変えているのは「自分」である

という話です。

 

 

そもそも、

今の世の中には約350トン

という重さの飛行機が空を飛び

 

地球の裏側に住んでいる人と

画面越しに、しかもリアルタイムで

顔を見て話せるような時代です。

 

もしも私たちが

江戸時代に生まれていたら、

こんなこと考えられたでしょうか?

 

きっと「できたらいいなぁ〜」と

夢見る人はいたかもしれませんが

 

「まさか実現するなんて!!!」

 

と考えている人が大半でした。

江戸時代の人々からすれば、

現代の当たり前は「どうせムリ」の

対象だったんですよね。

 

逆に、

あなたは、一般人が

宇宙へ行ける未来を

想像できますか?

 

幽霊という存在が

科学的に証明されるような

時代がくると思いますか?

 

実は、

 

・30年後の2050年には

宇宙へ行けるエレベータが完成する

 

・300年後には

幽霊の存在が科学的に証明される

 

と、言われているんです。

 

 

今の私たちからすれば、

江戸から現代を見るように

「できっこない」と思える

対象ですよね。

 

だけど、今も刻む

1秒、また1秒…

この”時”の延長線上のいつかは

それを叶える瞬間がやってきます。

 

 

これは、他人事

ではありません。

 

 

例えば、

「空を飛びたい!」という夢を

実現させたライト兄弟

 

今は当たり前のように

名が知れていますが、

 

当時は私たちと一緒、

自転車屋をしていた

名も無い一般人です。

 

鳥以外が空を飛ぶことが

当たり前ではなかった時代に、

「空を飛ぶんだ!」と掲げ、

研究をして失敗をしていたとき。

 

「あいつらはバカだ」

「できっこないのに。笑」

 

と後ろ指を指して笑う人、

馬鹿にする人はたくさんいました。

 

きっと、

 

「お金もないし」

自転車屋の仕事が忙しいし」

「本当は遊びたい」

「周りが否定してくる」

 

って諦める理由づけなんて

いくらでもあったし、

 

「やっぱりみんなが言うように、

空気よりも重い人間が空を飛ぶ

なんて無理なのかも知れない」

 

と諦めることだって、できた。

 

だって、私たちと全く同じ

人間だったから。

 

 

それでも、今の飛行機が実在し、

それを実現させたのは彼らです。

 

 

人間は、諦める理由を作るのが上手です。

 

 

そして、

「これやりたい!」

「あれ叶えたい!」

と思ったのは、

 

少しでも自分の

人生が好転するから。

 

あくまでも

他の誰でもない「自分のため」

の願望なんですよね。

 

そして、それを諦めるのも自分だし

悲しいですがそれを諦めて

悲しむのも後悔するのも、

他の誰でもない「自分」です。

 

世の中、幸せに見える人、

なんでもうまくいってる人、

楽しそうな人、天才な人、

有名な人、すごい人

 

その人たちはその原理を

ちゃんと分かっています。

 

そして、

「他の誰でもない自分のため」に

 

「できない理由探し」をやめて

「どうしたら」を徹底的に考えて

ただならぬ努力をしています。

 

 

あなたは、

「本当は〇〇したいけど××が〜」

とやりたいことができない理由を

正当化していませんか?

 

私自身も、

東南アジアバックパッカーをする時、

 

箱入り娘の両親は

「危ないからダメ」と

頑なに拒否するし

 

周りの友達にも

「なんの意味があるの?」と

理解され難かった。

 

学生でバイトだから

お金なんてなかったし、

 

大学にバイトに、

友達との遊びに、資格の勉強に、

今のこの活動に…

 

いったらスケジュールが

大変になることもわかっていた。

 

それでも、

「自分がやりたい」と思ったことには

言い訳をしたくないし、

 

逃げたくなかったので、

全力で叶えていきました。

 

そして、自分で決断して

成し遂げたことに他する対価は

想像以上です。

 

自分にできること、

可能性の大きさ、

楽しいことの振れ幅が、

一気に広がりました。

 

 

今、あなたは

「本当は〇〇したいけど××」

と何かを我慢していませんか?

 

その、××は本当に、

必要なことなのでしょうか?

 

 

一度、やりたいことを

書き出してみてみると自然と

見えてくるかも知れませんね。

 

 

私はどんな形であれ、

大きいことでも小さなことでも

 

あなたの「やりたいこと」が

一つでも叶えられることを

願っています。

 

私もまだまだ挑戦の途中です。

一緒に頑張りましょう!

タイプ別 勉強方法の診断テスト

あなたは何年後までに

中国語を話せるようになりたいですか?

 

3年後?1年後?半年後?

それとも…一ヶ月後?

 

できることなら、

1日でも早くペラペラ

話せるようになって

 

そんな自分に浸れたり、

自分で自分の中国語に自信を持ち、

胸を張って「特技です!」って

言えるような武器にしたいですよね。

 

だけど現実は、

 

「いつ話せるようになるのか」

「そもそも今のやり方が正しいのか」

「やり続けて”いつか”話せるようになるのか」

 

そんなゴールが見えない道

歩いているのではないでしょうか。

 

歩いているどころか、

ゴールが見えない暗闇の中、

同じところで足踏みを続けている

ような感覚…不安ですよね。

 

自分のせいじゃないのに

モチベが下がってやる気すら失って。

 

語学は継続が大切なことは

知っていても、継続できるほど

自分のやり方に自信が持てない

 

ということで今回は、

今のやり方に確信が持てないあなたへ

 

いろんなやり方を試して

たくさん遠回りをしてきた私が、

 

今のやり方へ一工夫

改善のアドバイスができたらいいな

と思っています!

 

ここで、これまでのやり方を改善して

確信が持てるようになることで、

 

1日1時間かけていたものが

たったの10分、20分で終わったり

 

3年かかるはずのものが

半年で同じレベルへ持って行けたり。

 

 

語学はむやみやたらに

時間をかければいいもの

ではありません。

 

 

そういった意味では

語学は量よりも質です。

 

同じ1分でも、

やり方の質によって

身に付くものは全然違います。

 

そして、量をこなすなら、

質が高いものをこなしましょう。

 

 

ところで、え?半年で話せるの?

と疑問に思った方も多いと思います。

 

正直、義務教育の勉強方法しか

知らない私たち日本人の常識では

想像できないし希望は見えませんよね。

 

だけど、世界に目を向ければ

当たり前のことなんですよ。

 

例えば、

セブ島英語留学(1ヵ月)へ

行った時に友達になった

台湾人のエレナ

 

初めて会った時は、

日本語が全く分からなくて

私の方が中国語の単語を

知っていたくらいです

 

それなのに一ヵ月

一緒に過ごしたら、

日本語でコミュニケーション

取れるようになっていました。笑

 

 

それから、

私が東南アジアバックパッカー

カンボジアにいった時に出会った

売り子の6歳くらいの女の子

 

アンコールワットという

有名な観光地で炎天下の中

マグネットが乗った重いボードを

持った裸足の女の子。

 

学校も行ったことがない。

 

それなのに

「オネエサーン!コレ、300エン!

オネエサン、カワイイネ、オミヤゲ

キレイネ!ヤスクスルヨ!」

 

ってキラキラの笑顔で

話しかけてきました。

 

学校も行っていないのに、

観光客とコミュニケーションを

取っているんです。

 

 

「どこで教わったの?」

と一言聞くと

 

「visitors 」(観光客)

と一言答えてくれました。

 

 

このような経験もあって、

「語学は時間をかけないと話せない」

「勉強しても話せない」

 

なんて、日本人の中の

小さな世界での思い込み

でしかないと思いました。

 

私自身がそうだったので

今のあなたの状態が

よくわかります。

 

これまで、

希望が見えない中で頑張って

走ってきましたよね。

お疲れ様でした。

 

だけど、努力の方向性さえ

間違えなければ、

ネイティブと話すなんて

1ヵ月もあれば十分です。

 

ここから仕切り直して

頑張っていきましょう!

 

お待たせしました!

ここからは実際に、

勉強方法の改善チェックを

していきましょう!

 

 

【診断】

 

①今のレベルは?

1、全くの初心者

2、4声と拼音がわかる

3、単語をいくつか知っている

4、基本の文法も知っている

5、単語と文法をそれぞれ

  10個以上は知っている

6、それ以上

 

 

②実感してる一番の苦手分野は?

1、4声の聞き分け

2、拼音の暗記

3、リスニング

4、発音

 

 

③今やってる勉強は?

1、何もやっていない

2、拼音をテキストや動画で覚えてる

3、学習系ユーチューバーを見る(李姉妹など)

4、単語をたくさん覚える

5、ドラマや映画を見る

6、シャドーイング

7、ネイティブと会話

 

 

 

 

【判定】

 

Aタイプ

①〜③でどれか一つでも

1、2に当てはまる人

 

▶︎まずは今の調子で拼音を”知る”

 拼音は日本語でいう五十音のようなもの

 なので、単体で”覚える”のは効率が悪いです!

 

 ポイントはどんな口の形か?

 どんな音なのか?を”知って”

 次は単語を覚えましょう。

 

 単語を覚える中で

 発音をして分からなかったところは

 見返しましょう!

 

 

 

Bタイプ

①②で3以降

③で3〜5に当てはまる

 

▶︎記憶を繋げる段階です!

 この段階では”とりあえず”で

 文法や単語を覚えるのはやめましょう。

 

 人の記憶はコップのようなもの。

 使わないものを覚えると

 本当に使うものが埋もれます。

 

 ユーチューブやインスタで

 情報が溢れているからこそ

 思い切って自分で

 ”遮断”をすることも必要。

 

 ”自分が使いそうなもの”

 だけに絞ってからその単語や文法を

 「聞き取れる」「発音できる」「作文できる」

 のレベルへ持っていきましょう。

 

 ポケモンでいうザコキャラ複数

 よりもレアキャラ少数

 そのレアキャラを関連づけていく

 というタームです。

 

 そのためには、

 簡単な単語でも何回も聞いて

 何回も発音するという

 シャドーイングが必要です!

 

 (これまでの私のプログラムに

 参加したみなさんはここ、クリアしてます!)

 

 

 

Cタイプ

①②で3以降

③で6と7

 

▶︎とにかく実践しましょう!

 実践とはネイティブとの会話の

 回数を積み重ねることです!

 

 「まだ、話せる段階じゃない」

 これが一番怖い呪文です。

 

 正直、「你好!」を知っている

 だけでもネイティブとは

 友達になれるし、

 

 日本人と外国人の一番の差はここです。

 万全はいつまでもきません。

 

 初級レベルの単語や文法を

 知っているのであれば早く

 実践しないと義務教育の英語

 のように、

 

 知識が増えていくほど

 引き出しが埋もれて話せなくなります。

 

 失敗する怖さへ言い訳を作らないで

 一歩を踏み出すことです!

 

 今の時代インスタのDMで

 友達は作れるし、言語交換アプリで

 ネイティブとも交流できます。

 

 話せるようになる理想を

 叶えるためには

 行動、あるのみ!です。

 

 

 

【ツール紹介】

 

Aタイプ

www.youtube.com

李姉妹 超基礎発音練習再生リスト

 

 

www.youtube.com

YOSHI 日本人の苦手な発音再生リスト

 

 

 

Bタイプ

 

とにかく何回も聞いて

とにかく何回も発音をして

それをチェックする。

 

ここは一人で乗り越えるのが

辛いタームではありますが、

地道に正確に丁寧にコツコツと。

ここで差がつきます!力油!

 

www.youtube.com

カエルライフ 超基本知識

 

www.youtube.com

カエルライフ 基本単語や文法

 

 

www.youtube.com

カエルライフ 基本表現(ん〜このレベルはもういらないかもです。)

 

 

⚠️「え?超簡単じゃん!」と

次に進んでしまう人は要注意!

目的は「実践すること」。

知識を増やすことではありません。

 

レベルアップする前に、

これらの基本単語は

ちゃんと聞き取れますか?

 

グーグル音訳の音声入力

できるほど発音は正確ですか?

 

このレベルを全部聞き取れて

グーグル翻訳で音声入力ができたら

Cタイプへ進みましょう。

 

(ちなみに、Google翻訳も予測が賢いので

 人間のチェックの方がオススメ!)

 

 

 

Cタイプ

 

①まずはユーチューブやドラマや映画

などの動画の中から、Bの段階で覚えた

単語や文法を探す作業!

 

時間はかかるけど、

それを繰り返すことで、

場面と一緒に覚えられる!

 

youtu.be

三原ジャパン 台湾繁体字

 

日本人なので簡単な言い回しや

日本人がよく使う言葉を繰り返すので

話せるようになるのに近道。

私も簡体字を勉強していますが、

毎日彼らの動画を見ています!

 

 

youtu.be

和之夢 中国本土簡体字

 

「私がここに住む理由」という題名で

中国在住の日本人、日本在住の中国人に

取材に行くチャンネル。

 

文化の違いや常識の違いなど、

視野や見る世界を広げてくれて

モチベーションアップにも繋がる!

 

 

②とにかく実践!

언어학습앱 헬로톡 사용자 1천만명 넘어" - 지디넷코리아

⏫タップでアップルストア移動

 

言語交換アプリのハロートーク

ネイティブとチャットをしてみましょう!

 

「話せるようになりたい!」

と思いながら交流を拒むのって

矛盾していますよね…

 

いつかは超えなきゃいけない壁、

これを機に吹っ切って1ターン

でもいいから交流してみては?

 

 

 

 

まずは行動!

応援しています!

 

 

今の勉強方法、正しいのかな?

こんにちは、ゆうかです。

 

「今のやり方で、

話せるようになるのかな…?」

 

あなたはこれまで、

国語学習をしている中で

こんな不安に襲われたことが

あるのではないでしょうか?

 

「中国語が話せる」

というのは今の時代に

特別なスキルになりますよね。

 

近年はIT化、AI化によって

働き方も大きく変わり、

さらにコロナによって

 

”個人が持つ力”が重要視

されるような時代になりましたね。

 

”個人が持つ力”とは、

自分にしかできないスキルのことで、

 

例えば、

PCスキル、ITスキル、マネースキル

語学スキルなどです。

 

これまでの時代は

「いい大学に行って大企業に勤めて…」

というのが”良”とされていましたが、

 

これからの時代は、

「肩書き < 実力やスキル」

という世の中に変わってきました。

 

そんな中で、

「中国語が話せる」というのは

就職や転職、昇格などの面で

有利に働くのも事実。

 

特に、英語は話せる人が

たくさんいるけれど、

中国語って必要なのに

話せる人が少ない

 

魅力的な分野ですよね。笑

 

私もこの活動を続けて

1年程がたちますが、

 

1年前よりも

話せるようになって

スキルとして使いたい!

という人が増えてきた実感があります。

 

そしてもう一つ感じるのは、

焦り」です。

 

”はやく”話せるようになりたい

他の人よりも”はやく”…

 

希少性を取り合うかのように

話せるようになることにこだわりを

持つ人が増えてきました。

 

この文章を読んでいるあなたも

「はやく」という感情に

襲われたことがあるのでは

ないでしょうか?

 

私自身、

焦る必要はないと思いますが、

早いに越したこともない

思っています。

 

なぜなら、

国語学習者はどんどん

増えているし、

 

必要性もどんどん

高まるから。

 

「あ!」と言っているうちに

早い人はメキメキと

力を伸ばしていって、

 

気が付いた頃には

「あれ、自分って早くなかったんだ」

なんて埋もれるのも

そう遅くないかと思います。

 

ただ、気が付いても

話せるようになるまでに、

 

諦めてしまったり

違う方向性の努力をして

 

行き着かない人も多いのが

事実なので焦る必要はない

と思いました。

 

だからこそ

このブログを読んでいるあなたへ

私の考え、やり方を共有していけたら

いいなと思っています。

 

というのも最近、

中国語の学習方法についての

質問をよくいただくからです。

 

私は思います。

私のインスタグラムを見て

このLINE@を追加してくれた

というのは、

 

誰もがするわけじゃないし、

正直、私なら

「詐欺じゃないかな?怖いな、怪しいな」

って思ってしまいます。笑

 

そんな気持ちがあっても

追加してくれたのはきっと、

 

あなたがそれほど中国語に対して

本気だし、悩んでいるからだと

思っています。

 

気持ちは

早く話せるようになりたい!

って焦っているのに

 

このやり方でいいのか?

と足踏みをしているみたいで

不安にも襲われている

 

焦りの気持ちと不安のギャップにも

そろそろ限界を迎えていますよね。

 

気持ちだけが焦って

だけど気がつけばそんな焦りも

話したいモチベーションも

失ってしまいそうで。

 

それでも真面目なあなあたは

「やりたかった中国語」が

「やらなきゃいけない」に

変わっていて。

 

それでも真面目なあなたは

惰性で義務教育の英語のように

単語をひたすら覚えたり

練習問題を解いて…

 

そしてそれでも

違和感を抱くのは、

心のどこかで

 

このやり方でやっても

英語みたいに話せない

知識だけが身に付く

 

ということを悟っているから。

 

苦しいですよね。

私も同じ悩みを抱えている時期が

ありました。

 

きっと、

話せるようになるための

パワーは持っているけどそれを

どこへ向けたらいいかわからない

 

だからそんなあなたへ、

私が通ってきた道を見せて

少しでも道しるべになってくれたら

いいかなと思います。

 

ということで、

このような形で情報を

共有させていただくことを

決定しました!

 

強制ではないですが、

気が向いたときに

目を通していただければ、

 

きっとあなたの学習にも

役立つ勉強方法や考え方を

見つけられると思います

 

お楽しみに!

 

 

 

P.S 私の活動理由

 

「自分の人生に真剣な人ほど孤独」

 

あなたは人よりも

悩むことが多いなぁ
と感じたことはありますか?

 

これは私が、

自分にしかできないことを

追い求めている中で一番感じたこと。

 

「一度きりの人生なら夢を叶えたい」

「自分にしかできないことをしたい」

「やりたいことは全部やりたい」

 

そう思っても、

 

・出る杭は打たれる社会

・情報が溢れて正解がない世の中

・変化が大きすぎる時代

 

など様々な壁で

それを実現できない人が多いし

ちゃんと考えている人ほど

 

孤独感を感じながら

悩んでいるイメージがあります。

 

ただ、私自身

東南アジアバックバッカーや

台湾縦断、一人セブ留学

 

などを通して、

「挑戦してよかった」と

思えることしかないです。

 

「一歩踏み出すのが怖い」

「周りから否定される」

「正しいかわからない」

 

と、踏み出す前は怖いけど、

それでも興味があったり

自分がやりたいと思ったことは

踏み出すべきだと思っています。

 

そして、

中国語もその挑戦のうちの

一つになると思っています。

 

「今の自分から何かを変えたい」

「自分に自信を持ちたい」

「できることを増やしたい」

 

理由は様々でも、

少しでも興味を持っているなら、

踏み出しやすい環境を作りたいと

思っています。

 

私は、中国語を

ただ一人でやる”勉強”

という枠を超えて、

 

もっと

身近で楽しく感じて

くれるような、

 

「繋がりのツール」

「周りに誇れる自分の強み」

「選択肢を広げてくれる道具」

 

という趣味や楽しい時間、

周りに自慢したくなる存在

と思える人が増えたら嬉しいです。

 

そんな、日常を忘れられる、

非現実的をもたらせてくれる

環境を作りたいと思っています。