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中国語を勉強しているあなたへ。「インプットの無限ループ」「練習問題は得意なのに」「リスニングと発音が苦手で自信がない」と悩んでいませんか?いつになったら話せるようになるのか?本当に今のままの勉強方法でいいのか?実は、話せるようになるためには知っておくべき、学校では教えてくれなかった考え方やルールがありました。それを、独学の私の体験談による気づきをもとに共有していきます。参考にしてくれたら嬉しいです!一緒に頑張りましょう!

本田圭佑が英語がペラペラな理由

「結局、みんなが嫌がること

を我慢してできるかどうかなんですよ。

 

俺はスーパーマンでもなんでもない。

 

ただみんなが嫌がることもやれるし、
夢の為にやりたことも我慢できる。」

本田圭佑

 

 

 

この言葉は、

サッカー日本代表で活躍する

本田圭佑選手の言葉です。

 

やりたい、叶えたい

と思ったことのためなら

どんな面倒なことでもやる。

 

と言う思いで、

努力をし続けた本田圭佑です。

 

 

毎日、プロサッカー選手という

忙しいスケジュールの中に

自分が「やりたい」と思ったこと

のために使う時間を入れる。

 

そんな毎日の繰り返しで

今の本田圭佑がいます。

 

 

彼は、

サッカー日本代表

の他に

 

・海外のクラブ所属プレーヤー

カンボジアチームの監督

・プログラミングスクールの生徒

・オンラインスクール経営

貧困層の支援者

・投資家

・YouTuber

・英語スピーカー

 

など様々な肩書きを

持っています。

 

 

一見、

「この人は天才なんじゃないか?」

と思うかもしれませんが…

 

彼の生活は

本当にコツコツ地味なんですね。

 

 

例えば、

彼は海外でプレー

できるほど英語もペラペラ

な訳ですが、

 

その実態は,

637日間 1日も欠かさずに

朝5時45分に起きて

 

2時間〜2時間半

英語のシャドーイング

当てていたそうです。

 

 

こんな風に、

「試合で疲れたから眠い」

とか色々なやらない理由は

作れたと思いますが、

 

そんな自分を律して

コツコツ地道な努力を

してきたんですよね。

 

 

 

これを、

 

「すごー、私には無理だ」

 

と片付けるのか

 

 

「私も本田と同じくらい

努力すれば本田に近づけるのか」

 

 

と努力の仕方を見直したり

時間の使い方を見直して努力をし直す

 

 

人とでは天と地の差がつきます。

 

 

あなたは、

勝手に諦めていませんか?

 

「どうせ無理」

「〇〇は特別だ」

 

が口癖にはなっていませんか?

 

 

無理にやれとは言いません。

 

 

ただ、できることが

まだあるのであれば

恥かいてでももがいてでも

全力で叶えにいきたいですね!

 

 

一緒に頑張りましょう!

それでは、また!

一ヶ月でパッと言いたいことが言える様になる理由

中国人に突然話しかけられた時、

パッと当たり前のように

答えられる様にするには、

 

・中国語の知識

・実践の慣れ

 

この2つの準備が

必要になります。

 

 

一つ目の中国語の知識とは、

単語や文法の量

リスニング力

発音の綺麗さ

 

のことで、日本人の大半は

こちらが飛び抜けて得意です。

 

穴埋め問題、並び替え問題

などが得意なのもこの要素が

得意な証拠ですね!

 

 

そして、見落とされがちなのが

2つ目の「実践の慣れ」です。

 

どんなに知識が豊富でも、

実践するときの緊張感や

その現場に慣れていないと、

知識を最大限に引き出せません。

 

 

語学はスポーツと

とても似ています。

 

例えば、水泳も

同じですよね。

 

 

「クロールを泳ぎたい!」

と思った小学生が、

 

自分の部屋で

本を見て泳ぎ方を勉強して、

プールサイドで準備体操と

フォームの練習をしても、

 

クロールは泳げる様に

なりません。

 

実際に水の中に飛び込んでみたら

水の重力や摩擦があって、

 

息継ぎの時に顔が上がらない

バタ足が沈んでしまう

手が回らない。。。

 

など、

「やってみなきゃわからない問題」

と言うものが次々と出てきます。

 

 

実践に備えて

失敗しない様に!と、

どんなに知識を溜め込んで

イメージをしても、

 

実践では想定外なことが

たくさん起きます。

 

 

逆に

「腕の角度は45度くらい」

みたいな、

 

実践では”必要のない”

知識まで覚えてしまい、

意識しすぎてうまく実践に

活かせない

 

 

など、

準備期間の知識が

妨げになることもあります。

 

努力が遠回りへ導いてしまうんです。

 

 

水泳を例にあげましたが、

中国語でも同じ現象は起きます。

 

 

語学で大切なことは

「準備期間で終わらない」

と言う意識です。

 

もちろん、

家にこもって一人で

単語を覚えたり

 

ちょっと暇な時に

ドラマやユーチューブを見たり、

 

インスタグラムで

断片的な知識を蓄えることも

 

とても大切なことだと思います。

 

 

ただ、同じ勉強をしていても

その学習に対して

 

「実践を想定した勉強なのか?」

 

と言う”意味付け”によって

それが無駄なのか

役に立つ知識なるのかは

変わってきます。

 

 

「実践を想定した勉強」

と言うのは、

 

この単語を覚えたら

どんな時に使おう?

 

とか

 

この発音は

ネイティブに伝わるのか?

 

とか

 

こんなこと言いたいけど

この文章あってるのか?

 

と言うことを常に

考えているかどうかです。

 

 

もしもそれがわかっていれば、

必然的に行動も変わってきます。

 

 

例えば、

「1日10個」と決めて

寝る前にただ眺めて単語を

暗記していた作業も、

 

 

 

「”たとえ一つでも”

台湾旅行に行った時に

使える行源を増やしたい!」

 

と意識を変えるだけで

 

台湾行ったら何を

覚えてたら便利かな?

👇

道に迷ったら怖いな

👇

道に迷った時に聞ける言葉…

 

「ここはどこですか?」

▶︎「ここ」「〜は」「どこ」「〜か?」

 

「ここへ行きたいです」

▶︎「ここ」「行く」「〜したい」

 

「今どこですか?」

▶︎「今」「どこ」「〜か?」

 

 

みたいに、知るべき単語は

出てきます。

 

あとは、調べた単語を

自分で組み合わせてみて、

 

 

正しい言い回しかな?

と知るためにネイティブに

チェックしてもらうだけ。

 

 

・インスタで中国人にDM

・ネイティブの友達にLINE

・交流アプリでチャット

 

 

ネットが発達した今、

ネイティブと関わる手段は

いくらでもあります。

 

 

そこでネイティブと

仲良くなれば、

 

ボイスメッセージを送って

発音をみてもらうこともできるし、

 

シンプルに会話が楽しくて

ボキャブラリーが増えたり

モチベも維持できますね。

 

 

こうすることで、

ネイティブの友達とも仲良くなれて

話すことにも抵抗がなくなり、

 

 

街中で知らない中国人に

声をかけられたとしても、

平然と日本語の様に

答えることができます。

 

言葉を武器にできると

旅行も何一つ不自由ないし

交友関係もグローバル化して

視野も広がるし、楽しいですよね。

 

 

他の人とは違う世界が

見れる様になるし、

 

シンプルに日本で中国語を

ペラペラ話すのはかっこいい。

 

 

誰もが憧れると思います。

 

 

 

 

 

ただ、

ここで非常に重要なことなのですが、

座学をしていている間は

謎に充実感があってしまいます。

 

 

YouTubeや授業で

新しい知識を身につけたり

ノートに綺麗にまとめることで

脳が充実感を覚える様になるのです。

 

 

 

何か授業を受けたり

ノートにまとめていると

疲れますよね?

 

今日は頑張ったー!

みたいな感じで。

 

 

それと同じで、

充実してる様に感じてしまい

 

「自分は前に進んでいるんだ!」

と言う錯覚に陥ってしまうんです。

 

 

だから、

中国語が話せる人が教える

授業や教室に通ったり

 

YouTubeやインスタグラム

を見て完結する学習者が

多いのです。

 

 

大切なことは、

「実践を想定した勉強」です!

 

 

手段が目的にならない様に

毎日意識することが大切です。

 

 

まずは、

簡単な文章でもいいから

 

自分が使いたい場面で

言える言葉を増やしていけたら

いいですね!

 

一日一つ、

一ヶ月続けるだけで

30個は身につきます。

 

それだけで

コミュニケーションは

取れちゃうレベルです。

 

 

そして、

3人くらいのネイティブに

文章の指摘をもらえたら

かなりのレベルアップだと思います。

 

 

それでは、また!

 

 

P.S

オススメの

ネイティブと交流できる無料アプリ

→Hallo Talk

「今更」に定義はない

「後悔がない人生なんてない!」

 

先日、「おっさんJリーガー」

こと安彦孝真さんの

オンライン講演会に

参加しました。

 

 

彼がどんな人かとざっくりいうと

 

安定していたサラリーマンを辞めて

40歳で現役サッカー選手になった

おじさんです。

 

からしたら

”お父さん”くらいの感覚。

 

彼は若い頃に

プロサッカー選手を目指して

いましたが、夢を断念して

サラリーマンになったそうです。

 

ところが、

40歳になってから

「もう一度選手を目指そう!」

 

と思い、仕事を辞め、

クラウドファンディング

練習費を集めて選手になった

そうです。

 

そして今は、

横浜のチームで

「年俸120円」

で選手をしています。

 

ご飯がなくて、

20、30歳の後輩選手に

ご飯をおごってもらったり

しているそうです。笑

 

こんなふうに、

何歳になっても挑戦を

止めないパワフルな人です。

 

 

そんな彼の言葉に、

「後悔のない人生はない!」

というものがあります。

 

彼にとって、

サッカー選手という夢を諦めて

サラリーマンとして働くのは、

 

「サッカー選手になりたかった」

「あの時もっと頑張っていれば」

 

という”後悔”を

ずっと持ち続けるということ。

 

ただ、ここで終わらなかったのが、

彼が最近注目を浴びている理由で、

 

「今のままの人生ではいけない」

と気がついたときに、

 

 

「これまでの後悔」を

ずらーっと書き出したそうです。

 

そして、

「一番時が経ってて、

難しそうで、できなそうなこと」

という条件で選んだ結果、

 

「サッカー選手」

が浮かんだんだ!と

熱く語っていました。

 

それにしても40歳から

プロのサッカーなんて

「無謀すぎる」と周りからは

笑われたそうです...

 

 

私は安彦さんの

お話を聞いて、

 

「無意識に諦めてた事」

 

に気づかされました。

 

 

例えば、

「もっと足が細くなりたい!」

という願望は、

 

高校生くらいから持って

いましたが、

 

なんとなくぼんや〜りと

思っているだけ。

 

 

マッサージ、食事制限

ランニング、ストレッチ

骨盤矯正スパッツ

 

など、

たくさん試してきました。

 

 

だけど大抵三日坊主。笑

 

気がつくと、

ダラダラとやっていて、

 

 

「痩せたい!」と言いながら、

心の奥底では

 

「どうせ無理」

と諦めてる自分が

いました。

 

 

しかも時が経つほど、

「できない、やらない」のが

当たり前になっていく。

 

 

そして気がつくと、

「もうこの歳から始めても...」

「学校が忙しいし...」

 

と「正当化」し始めている

自分がいました。

 

結局、あとで

後悔するのは自分なのに。

 

 

逆に、

自分の人生を幸せにするのは

自分自身でしかないし、

 

幸せになるには、

「やりたい!」と思ったことを

叶えていくしかないんですよね。

 

 

人は死ぬ直前に、

「〜しておけば」

という後悔がたくさん

浮かぶらしいです。

 

 

今まで隠してた、

本当の気持ちに気づくらしい。

 

 

だから私は、

「〜しておけば」と

今思っていることは

「今」から取り組みたいし

 

これからも

「〜しておけば」というものを

作らないように目の前のことに

全力でいたいと思います。

 

 

「もう遅すぎる!」

ということは何歳だろうと

関係ありません!

 

 

安彦さんだって

40歳からプロのサッカー選手

を目指した。

 

 

あなたは今、

公開していることは

ありませんか?

 

もし心当たることがあれば

「今、この瞬間」から始めて

みてはどうでしょうか?

 

 

人生なんて、いつだって、「今更」の繰り返しなのだ。いつだって、何かに乗り遅れている。しかし、その「今更」は、「ここからは、もう『今更』です」と明確な線が引かれているわけではなく、自分で勝手に決めているのだ。「今更」は、あきらめるための自分への言い訳に過ぎない。だとしたら、やらないよりやった方がいい。

 

-by 秋元康-

 

 

それでは、また!

中国語に自信がな人へ

こんばんは、ゆうかです!

 

先日、都内のカフェで

久々に外国人の対応に困る

店員さんを目にしました。

 

「今日はやけに並んでるなぁ」

と、友達と話していて

のぞいてみると

 

店員  「イッツ、、コールド」

外国人 「??」

店員  「ア〜、、、」

 

と、発音が伝わらなくて

戸惑い、目が泳いでいる

店員さん。

 

周りも、

「あ、英語が伝わらないのかぁ」

と察するような雰囲気で。

 

一緒にいた友達と、

「自分があの立場だったら

この場から消えたくなる…」

 

「大変そうだね、

かわいそうに…」

と見ていました。

 

 

 

で、この光景を見てふと、

「日本人が外国語を話せない理由」

について考えてみたんです。

 

 

と言うのも、

日本は「英語の発展途上国

であるからです!

 

こんなに発展して豊かで

何もかもが便利になって

恵まれているこの日本が、

 

なぜか

「アジア1英語が話せない国」

 

って言われてるのって…

 なんか不思議で…

 

カンボジアでは

小さな女の子が英語で商売

もしていたのになぁ〜

と考えるとなおさら不思議で…

 

 

それで、結論づいたのが、

「自信がない」

という”気持ち”の問題

なんだろう!

 

と言うことです。

 

 

 

逆に環境も整っていて

勉強熱心な日本人は

この壁さえ超えたら

 

もっと自信を持って

武器のように使えたり

楽しい!って思える人が

増えてくれるんじゃないかな?

 

とも思っています!

 

 

 

これにいかに早く気がついて

行動に移せるか?

が大切だと思っています!

 

 

 

実際に、私も

「中国語を話すのが恥ずかしい」

と言う時期がありました。

 

 

学校の発音テストの時に

クラス全員の前で

「もっと練習をしてください」

と苦笑いで先生に言われた時。

 

友達を台湾案内中に

タピオカを中国語で注文したら

刺すような目で何も言わず

日本語メニューを出された時。

 

バイト先に中国人が来て

思い切って話しかけたら

顔をしかめて「あ?」

と言われた時…

 

 

その場が凍りつくように

変な汗をかいて

その場から消えたくなる、

っていう気持ちになります、笑

 

 

 

何が嫌だって、

「周りの目」です…

 

「うわー、かわいそう」

「恥ずかしいなあれは」

 

って心の中で

思われてるのが嫌です。笑

 

 

恥ずかしがり屋で

完璧主義で、人の目を気にしがち

な私にとって地獄の時間です。

 

 

 

だけど、不思議なことが

起きたんです。

 

そんな私が、

つい一年前に行った台湾旅行で

友達を案内した時、

 

 

自分の中国語が

笑っちゃうくらいスイスイ

伝わって楽しくて。

 

めちゃくちゃ自信が

ついたし、

 

なんともなく

現地の人みたいに注文をしたり、

「ここ前も来たんだよ〜」って

余談までして仲良く話せていて…

 

一緒にいた友達にも、

「ユウカ現地民みたい!」

って言われて、

嬉しかったのを覚えています。

 

「私も中国語かっこよく

話せるようになりたいな〜」

って言ってくれたので現地で

中国語講座してました。笑

 

 

さて、あの自信がなかった

頃の自分から、この日まで

私は何をしたのか?

 

 

と言うと、ひたすら

「話すことに慣れて」

いました。

 

 

具体的に言うと、

自分の部屋でネイティブと

暇さえあれば電話を

していました。

 

 

というのも、

自分の部屋なら

間違えても、伝わらなくても、

聞き取れなくても

 

誰にも見られないし

恥ずかしさが極限まで

減らせるな!って思ったんです。

 

 

言語交換アプリなら

相手は中国に住んでいる

顔も名前も知らない相手だから

 

そこで思いっきり恥を

かいていました。

 

 

初めの頃は

無言電話をしたこともありました。笑

 

中国語を聞き取れなくて

呆れられて英語で話してきて、

英語も聞き取れなくて

ブツって切られたり、、、

 

 

だけど、そんな悔しさから

「次は相手の趣味を聞く

言葉を覚えておこう!」とか

 

「次は日本について

もう少し語れるようにしよう!」とか

 

 

こんな風に

失敗と反省と改善を

繰り返していました。

 

 

 

この期間を通して、

今から思うことは

「嫌な思い」をしない限り

成長できなかったな…

 

ということでした。

 

「話せるようになる」為には

「話すことになれるための失敗」

が必要なんだなぁ〜と。

 

電話とか、

 怖いですよね。

しかもちょっと

面倒くさいですよね。

 

だから私の場合、

「リハーサル」

みたいなイメージで

挑んでいました。

 

小学校の時の学芸会でも、

練習があって、

リハーサルを何度かして、

 

最後に「発表会」で

保護者や他学年にお披露目

をしていましたよね!

 

 

中国語でいうと

「こんな時に使いたい!」は

あくまでも最後の

”本番”であって、

 

それまでに

リハーサルをしなくては

ならないんですね。

 

それが私にとっては電話でした。

 

 

あなたは、

「こんな時に中国語を使いたい!」

と言う理想はありますか?

 

きっと誰しもが

「バイト先に来たら」とか

「台湾旅行に行ったら」

「中国人の友達に!」

 

といったように

理想があると思います!

 

 

そして、もしも今の状態で

その場面を迎えたら、

 

学芸会でいう

「ブッツケ本番」

みたいな感じで…

 

 

だから、いざ必要になった時に

使えないし、自信がない

と思ってしまうんですよね。

 

 

だからこそ、

もしも今実戦を想定して

中国語を勉強しているなら、

 

話すリハーサル

も単語を覚える勉強や

練習問題を解く勉強と

並行していくことが大切だったりします!

 

 

 

私たちは、

「中国語を話せない」

のではなくて、

 

「話すことに慣れていない」

だけなんです。

 

 

 

とはいえ、

話すのは怖いことですよね、、、

 

だからこそ、

「人に聞かれないところで

コソ練してなれる」

 

っていうのは

一番代償が少ないと思います。

 

 

最後に、

私が使っていたアプリを

ご紹介します!

 

「Hallo Talk」です!

以前も読んでくれている方は

宣伝じゃないか?

 

っていうくらい、

これを紹介していますが、

 

本当に便利なんです! 

 

ただ純粋に、

気軽に現地の人と繋がれるし、

 

日本語を勉強したい

中国人もたくさんいるので、

お互いに対等な立場で

 

「教えてもらう」というよりも

「助け合えてる」という

感覚になれるのも

おすすめです!

 

 

実際に入れてみて

不安なことがあったら

相談してくださいね!

応援しています!

周りに羨ましがられる人の特徴

你好!ゆうかです!

 

やりたいことをやってる人

ってかっこいいですよね。

 

・休学して世界一周をした同級生

・30歳から英語を始めてペラペラな人

・70歳からゴルフを始めるおじいちゃん

 

何歳であろうと、

何歳になっても、

歳を理由にせず挑戦する人達。

 

よく、

「歳だから〜」とか

「学生だから〜」って言う言葉を

聞きますが、

 

それでも挑戦するからこそ、

「アイツはすごい」って一目

置かれる存在になるんだろな〜

って思います。

 

そう言う人たちの

行動で示すパワーや

言葉の重みって

 

周りにも

勇気や希望を与えて

くれますよね。

 

影響力がある人

になるんだと思います。

 

 

私のおじいちゃんも

今年で78歳になりますが、

 

「今年はコピー機

使えるようになったぞ!」

 

「今年はBlu-ray

ビデオを落とせるようになったぞ!」

 

と、毎年新しい事に挑戦して、

できるようになって

報告してくれます。

 

(そろそろiPhoneでも

プレゼントしようかな...笑)

 

と、話が脱線してしまいましたが

ここからが本題で、

 

私のおじいちゃんや

冒頭に挙げたような人達って

共通してることがあるな〜

って思うんです。

 

それは、

「自信がある」ということ。

 

「俺は世界一周してきた!」

「ワシはコピー機使える!」

 

こんな風に自分で

「私は〇〇ができる!」

と主張できるって、

 

自分の「アイデンティティ

になるんですよね。

 

それだけでうんっ!

と人生が楽しくなります。

 

 

実際私にも、

自分で認識している

アイデンティティがあります。

 

・台湾人1人旅

・東南アジアバックパッカー

・中国語

 

中心はこのあたりです。

 

そして今は、

自分の中国語勉強の経験を

人に共有したいな!

 

と思い、SNSの発信

について勉強をしたり、

 

わかりやすく伝える為に

文章を書く力を勉強したり、

 

中国語を使って

外国人と関わる機会が増えたので

日本の文化にも興味が出てきて、

 

両国というお相撲さんの街に

1ヶ月滞在しながら

美術館や博物館にも

足を運んでいます!

 

こんな風に、

何か一つ、自分で決めた事に

挑戦をして出来るようになると

 

次へ、次へと

点がつながるように

やりたいことや

興味が増えていき、

 

それをつなぎ合わせると

できるようになることが

増えていくんですよね。

 

そうすると見える世界が

どんどん広がって

人生が豊かになりました。

 

 

ただ、私も

つい4年前の大学一年生

の時は何も取り柄のない

普通の学生でした。

 

サークルもやってない、

バイトも適当にしてる

趣味も特技もない。

 

毎日学校と家の往復か

友達とカフェで時間を潰すくらい。

 

 

だから、自信が持てなくて

自分のアイデンティティがなくて

人と比べて苦しんでいた時期が

一年ほどありました。

 

周りには、

ダンスが上手な友達や

カフェに詳しい友達

がいて、

 

毎日

「〇〇は〜ができていいなー」

と口にしていました。

そして、心の中では、

 

勝手に劣等感を感じて、

勝手に何かアイデンティティ

持つ子を敵とみなして

相手は意識していないのに、

 

テストの成績や

遊びに行った自慢話で

マウント取って競っていた

自分がいました。

 

(今考えれば恥ずかしい…笑)

 

 

だけど、

そんなことをしてても

何か得意なことがあったり

好きなことがある人って、

 

それに夢中で、

私のことなんて

興味がないんですよね。

 

 

そして、そんな惨めな

自分に気がついたときに、

 

「何が悪いんだろう?

あ、自分は自信がないんだ。

自信がないのは何も

できることがないからだ」

 

「このままだといけない!」

 

と思い、

 

自分ができることや

自分が興味があること

に目を向けるようになりました。

 

それが、私の場合、

「中国語と海外」だったので、

 

まず最初に、

中国語が使われてる台湾の

観光地をSNSで調べました。

家のリビングでチョコを食べながら。笑

 

そうしたら、

「この観光地は〇〇の映画の撮影地!」

 

と情報が出てきて、

興味本位で

その映画を実際に

U-NEXTで見ました。

 

そうしたら実際に

そこに行きたくなって…

 

一人旅の決意をして。

行ってみたら、現地の人と

実際に関わる機会があって

 

「中国語をもっと頑張りたい!」

ってモチベに繋がって…

 

っていうのをしばらく

繰り返しているうちに

気がついたら…

 

 

勝手に競っていた友達からも、

 

「ユウカといえば台湾!」

「今度台湾の案内して〜」

「台湾の友達紹介してほしい!」

「中国語教えてほしい!」

 

って言われるようになって。

周りに認められた感覚、

自分に好き!得意!と言える

ものが増えたことの自信。

 

その感覚を今でも覚えています。

 

 

この経験から気がついたのは、

 

興味があることなら

ヒョンとした

小さなきっかけからでも

 

点が繋がるように

その知識は入ってくる

ということ。

 

そして詳しくなったら、

語れるようになっていて

 

知らないうちに

「自分のアイデンティティ

ができている。

 

そして周りから頼られたり

周りにも認めてもらえると

”自信”に繋がるということ。

 

 

だから、

「自分に自信がない!」とか

「何もできるものがない!」と

 

思う方がいたら、

まずは自分の興味のあるものに

触れてみたり、

 

その分野で詳しい人に

聞いてみたり、その情報に

触れ続けることが大切です。

 

 

ここには、

「〜しなきゃいけない」とか

決まりはないし、

 

その分、

「遅すぎる」とか

「今更…」っていうのも

ないと思います。

 

「自分の好きなこと」

 

だからこそ、

仕事の合間や夜の息抜きの時間に

そっと情報に触れてみるだけでも、

 

1ヶ月もすれば

知識は誇れるほどになって

くると思います。

 

 

そうしたら、

中国語でいえば、

 

 

「私の名前はなんていうんだろ!」

「自己紹介くらいはしたいな!」

 

自己紹介ができたら…

 

「ネイティブに実践してみたい!」

 

となってオンラインで

ネイティブと交流してみたり。

 

そうしたら、

どんどん単語量が増えてきて

 

気づいたらドラマや映画も

聞き取れる言葉が増えてきて。

 

「せっかくならドラマのロケ地に

行ってみよう!」

 

「せっかく行くなら

観光の言葉も知りたい!」

 

って楽しみながら

知識が増えていき、

 

 

気がついたら

友達に「すごい!」って

驚かれるほど話せていたり。

 

家族に

「案内して〜」ってお願いされて、

現地でできた友達と一緒に

マイナーな観光地に連れて行ったり…

 

 

周りの人も

巻き込んでいくことが

できるようになっていく。

 

 

せっかく生まれた

一度きりの人生なら、

やりたいことをやって

周りにも影響を与えて

 

楽しくいきていきれるような

人になりたいですね!

 

 

ーハマれ!ー

By ホリエモン

 

それでは、また!

コップの水の上手な使いかた

世の中には、

「ポリグロット」

と呼ばれる人たちがいます。

 

彼らは、

いわゆる、母国語以外に

3ヶ国語以上話せるような

人々のことを指します。

 

 

世界に目を向けると、

アラビア語など含めた

10ヶ国語以上も

話せるような超人がいます。

 

そして面白いことに、

ポリグロットの人々の

大半が、義務教育の

英語が苦手だった人なんです。

 

彼らは、

「外国語を話すなんて無理」

って思っていたのに、

 

大人になって学んでみたら

いろんな言語が習得できる

ようになったそうで。

 

そんな彼らの勉強方法、

気になりますよね。

 

 

結論から言うと、

やり方様々です。

 

ただ、ひとつ共通している

とすれば、

 

「一人では完結しない」

と言うところです。

 

私もずっとそうでしたが、

なかなか実践に

移せなくて、

 

インプットといっても

本で単語を覚えたり、

参考書で文法を覚えたり

NHKをみて学んだり…

 

アウトプットといっても、

ドラマや映画を見てみたり…

 

一生懸命に

真面目に勉強している

印象があります。

 

これはこれで、

とても素敵なことだと

思っています。

 

ただ、ここに違う要素も

加えたら、もっともっと

日本人の語学力は

伸びると思っています。

 

それが、

「会話」を楽しむ

と言うことです。

 

もっと、ラフに

肩の力を抜いて、

いろんなことを試して

いいと思うんです。

 

好奇心のままに

やってみたいことを

「試す感覚」です。

 

イメージしやすいように、

ポリグロットの一人の

勉強方法をご紹介しましょう。

 

彼のやり方は、

正直ぶっ飛んでます。笑

 

①本命ネイティブを一人決めて

「你好!」とチャットをする。

 

②その裏で、

他のネイティブを

もう一人を決めておいて、

 

③本命ネイティブから

帰ってきた返事を

コピペして二人目の

ネイティブに返事をする。

 

④そうすると、

リアルなネイティブ同士の

会話を、チャット上で

再現できるようになる。

 

 

と言ものです。

 

面白いですね。

こう言うのを聞くと、

語学の勉強方法って

無限にある感じがします。笑

 

 

ただ、どんなやり方にせよ、

「本質」を押さえておく必要が

あります。

 

これは、

法律とかルールのような

意味合いのことで、

 

学校とかでも、

「なんでも好きなことをしていいよ!」

といっても人を傷つけたり

危害を与えてはいけませんよね。

 

そんな感じで、

「どんな勉強方法をしてもいいよ!」

といっても、

 

暗黙のルール見たいなもの

があります。

 

ちなみに、

日本の義務教育の英語は

そのルールをガン無視

しています。笑

 

 

では、そのルールとは何か?

それは、

 

「学んだらすぐ使う」

 

です。

 

 

「話せるようになる語学」

とは、コップの水のようなもの。

 

脳みそにも、

コップ(限界値)があります。

知識が入る限界値です。

 

だから、

ある程度(8割)くらい覚えたら

まずは使ってみる。

 

と言うことです。

コップの水を飲み干すように

使うことで、

 

「知識→使える言葉」

に変換していくイメージです。

 

義務教育の英語は、

この変換作業がないまま

約6年間知識を詰め込むので、

 

コップから溢れた水

のように、脳からどんどん

「知識」が溢れています。

 

 

でもどうやって、

使うの?

 

日本にいたら…

 

と思いますよね。

 

 

と言うことで、最後に

ネイティブと交流できる

ツールの紹介をします!

 

 

「Hallo Talk

→言語交換の無料アプリ

 

「アウトプットの場がない!」

「直接話すのが怖い!」

 

と言う悩みの方はぜひ入れて

登録してみてください!

 

私は最初、このアプリで

チャットと電話をして

家で隠れてコソ練してました!

 

シンプルに友達もできるし

楽しいですよ!

世の中ハッタリだらけ

「あの人すごい話せるなぁ」

「ペラペラな人ってすごいなぁ」

 

「自分なんてまだまだ」

 

って誰かと比較したり

自信をなくした経験

ありませんか?

 

中国語は特に、

1年近く勉強してるのに

話せないと、

 

「このまま一生話せないんじゃないか?」

 

って自信を失いますよね。

 

 

私も、2年間座学で勉強をしても

話せるようにならなかった

過去があるのでその気持ちが

よくわかります。

 

それでは、

話せる人とそうでない人は、

一体何が違うのでしょうか?

 

それは、

圧倒的な「実践」の違い

だと思います。

 

 

日本には、

「案ずるよりも生むが易し」

ということわざがあります。

 

これは、

「あれこれやる前に考えるよりも、

やってしまったら意外と簡単」

 

という意味です。

 

確かに、

子供の頃は

 

・二輪で自転車に乗ってる大人

・車を運転する父親

・料理や洗濯をする母親

 

全てが「すごい」と思う対象でした。

 

大人になって気がつけば、

自転車は無意識に乗れいるし

車も乗ってみると意外と簡単。

 

料理だって苦手でも本気出して

レシピを見れば作れるように

なっていますよね。

 

 

こんな風に、

やる前は「難しい」って思うものも

人間、「やってみれば」できるもの

なんですよね。

 

 

だから、

「世の中ハッタリだらけ」

なんです。

 

「すごい」「私には無理」

って思う対象も意外と

大したことなかったり。

 

みんなすごく見える。

 

 

 

中国語も同じです。

 

あなたは本当に話せないレベルですか?

 

 

いつまでも、

「まだ、まだ」と言い続けていると、

 

バンジーを飛ぶ前のように

本当にタイミングを逃してしまします。

 

そして、気がついたら

義務教育の英語のように

ネイティブですら日常で

使わない言葉まで覚えて、

 

ネイティブと話すときに

どの引き出しを開けていいか

わからなくなってしまう。

 

これが、

頭が真っ白の状態ですよね。

 

 

本来なら、コミュニケーションを

楽しみたくて始めたものでは

ありませんか?

 

それなら、今の学んでいるレベルまで

本当に必要でしょうか?

 

「中国語の勉強」はあくまでも手段。

「話せるようになること」が目的です。

 

気づかぬうちに、

「単語覚えなきゃ!」

「勉強しなきゃ!」って

手段が目的になっていませんか?

 

 

今すぐできることとしては、

 

もう一度、

「どういうときに使いたいのか?」

「なんで中国語を学んでいるのか?」

 

立ち止まって考えてみると

いいかもしれません。

 

 

大切なのは、

「広く浅い量」ではなくて

「狭く深い質」です。

 

 

 

 

PS

このブログでは、

・話せるための思考法

・話せるための勉強法

・ツール紹介

 

などについて

独学の私の体験や

気づきをお伝えしていきます。

 

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P.SS 私の活動理由

 

「自分の人生に真剣な人ほど孤独」

 

あなたは人よりも

悩むことが多いなぁ
と感じたことはありますか?

 

これは私が、

自分にしかできないことを

追い求めている中で一番感じたこと。

 

「一度きりの人生なら夢を叶えたい」

「自分にしかできないことをしたい」

「やりたいことは全部やりたい」

 

そう思っても、

 

・出る杭は打たれる社会

・情報が溢れて正解がない世の中

・変化が大きすぎる時代

 

など様々な壁で

それを実現できない人が多いし

ちゃんと考えている人ほど

 

孤独感を感じながら

悩んでいるイメージがあります。

 

ただ、私自身

東南アジアバックバッカーや

台湾縦断、一人セブ留学

 

などを通して、

「挑戦してよかった」と

思えることしかないです。

 

「一歩踏み出すのが怖い」

「周りから否定される」

「正しいかわからない」

 

と、踏み出す前は怖いけど、

それでも興味があったり

自分がやりたいと思ったことは

踏み出すべきだと思っています。

 

そして、

中国語もその挑戦のうちの

一つになると思っています。

 

「今の自分から何かを変えたい」

「自分に自信を持ちたい」

「できることを増やしたい」

 

理由は様々でも、

少しでも興味を持っているなら、

踏み出しやすい環境を作りたいと

思っています。

 

私は、中国語を

ただ一人でやる”勉強”

という枠を超えて、

 

もっと

身近で楽しく感じて

くれるような、

 

「繋がりのツール」

「周りに誇れる自分の強み」

「選択肢を広げてくれる道具」

 

という趣味や楽しい時間、

周りに自慢したくなる存在

と思える人が増えたら嬉しいです。

 

そんな、日常を忘れられる、

非現実的をもたらせてくれる

環境を作りたいと思っています。