本田圭佑が英語がペラペラな理由
「結局、みんなが嫌がること
を我慢してできるかどうかなんですよ。
俺はスーパーマンでもなんでもない。
ただみんなが嫌がることもやれるし、
夢の為にやりたことも我慢できる。」
ー本田圭佑ー
この言葉は、
サッカー日本代表で活躍する
本田圭佑選手の言葉です。
やりたい、叶えたい
と思ったことのためなら
どんな面倒なことでもやる。
と言う思いで、
努力をし続けた本田圭佑です。
毎日、プロサッカー選手という
忙しいスケジュールの中に
自分が「やりたい」と思ったこと
のために使う時間を入れる。
そんな毎日の繰り返しで
今の本田圭佑がいます。
彼は、
の他に
・海外のクラブ所属プレーヤー
・カンボジアチームの監督
・プログラミングスクールの生徒
・オンラインスクール経営
・貧困層の支援者
・投資家
・YouTuber
・英語スピーカー
など様々な肩書きを
持っています。
一見、
「この人は天才なんじゃないか?」
と思うかもしれませんが…
彼の生活は
本当にコツコツ地味なんですね。
例えば、
彼は海外でプレー
できるほど英語もペラペラ
な訳ですが、
その実態は,
637日間 1日も欠かさずに
朝5時45分に起きて
2時間〜2時間半
英語のシャドーイングに
当てていたそうです。
こんな風に、
「試合で疲れたから眠い」
とか色々なやらない理由は
作れたと思いますが、
そんな自分を律して
コツコツ地道な努力を
してきたんですよね。
これを、
「すごー、私には無理だ」
と片付けるのか
「私も本田と同じくらい
努力すれば本田に近づけるのか」
と努力の仕方を見直したり
時間の使い方を見直して努力をし直す
人とでは天と地の差がつきます。
あなたは、
勝手に諦めていませんか?
「どうせ無理」
「〇〇は特別だ」
が口癖にはなっていませんか?
無理にやれとは言いません。
ただ、できることが
まだあるのであれば
恥かいてでももがいてでも
全力で叶えにいきたいですね!
一緒に頑張りましょう!
それでは、また!