LINE@限定ブログ

中国語を勉強しているあなたへ。「インプットの無限ループ」「練習問題は得意なのに」「リスニングと発音が苦手で自信がない」と悩んでいませんか?いつになったら話せるようになるのか?本当に今のままの勉強方法でいいのか?実は、話せるようになるためには知っておくべき、学校では教えてくれなかった考え方やルールがありました。それを、独学の私の体験談による気づきをもとに共有していきます。参考にしてくれたら嬉しいです!一緒に頑張りましょう!

世の中ハッタリだらけ

「あの人すごい話せるなぁ」

「ペラペラな人ってすごいなぁ」

 

「自分なんてまだまだ」

 

って誰かと比較したり

自信をなくした経験

ありませんか?

 

中国語は特に、

1年近く勉強してるのに

話せないと、

 

「このまま一生話せないんじゃないか?」

 

って自信を失いますよね。

 

 

私も、2年間座学で勉強をしても

話せるようにならなかった

過去があるのでその気持ちが

よくわかります。

 

それでは、

話せる人とそうでない人は、

一体何が違うのでしょうか?

 

それは、

圧倒的な「実践」の違い

だと思います。

 

 

日本には、

「案ずるよりも生むが易し」

ということわざがあります。

 

これは、

「あれこれやる前に考えるよりも、

やってしまったら意外と簡単」

 

という意味です。

 

確かに、

子供の頃は

 

・二輪で自転車に乗ってる大人

・車を運転する父親

・料理や洗濯をする母親

 

全てが「すごい」と思う対象でした。

 

大人になって気がつけば、

自転車は無意識に乗れいるし

車も乗ってみると意外と簡単。

 

料理だって苦手でも本気出して

レシピを見れば作れるように

なっていますよね。

 

 

こんな風に、

やる前は「難しい」って思うものも

人間、「やってみれば」できるもの

なんですよね。

 

 

だから、

「世の中ハッタリだらけ」

なんです。

 

「すごい」「私には無理」

って思う対象も意外と

大したことなかったり。

 

みんなすごく見える。

 

 

 

中国語も同じです。

 

あなたは本当に話せないレベルですか?

 

 

いつまでも、

「まだ、まだ」と言い続けていると、

 

バンジーを飛ぶ前のように

本当にタイミングを逃してしまします。

 

そして、気がついたら

義務教育の英語のように

ネイティブですら日常で

使わない言葉まで覚えて、

 

ネイティブと話すときに

どの引き出しを開けていいか

わからなくなってしまう。

 

これが、

頭が真っ白の状態ですよね。

 

 

本来なら、コミュニケーションを

楽しみたくて始めたものでは

ありませんか?

 

それなら、今の学んでいるレベルまで

本当に必要でしょうか?

 

「中国語の勉強」はあくまでも手段。

「話せるようになること」が目的です。

 

気づかぬうちに、

「単語覚えなきゃ!」

「勉強しなきゃ!」って

手段が目的になっていませんか?

 

 

今すぐできることとしては、

 

もう一度、

「どういうときに使いたいのか?」

「なんで中国語を学んでいるのか?」

 

立ち止まって考えてみると

いいかもしれません。

 

 

大切なのは、

「広く浅い量」ではなくて

「狭く深い質」です。

 

 

 

 

PS

このブログでは、

・話せるための思考法

・話せるための勉強法

・ツール紹介

 

などについて

独学の私の体験や

気づきをお伝えしていきます。

 

通知がうるさい場合は、

ご自身でアカウントの

ブロックをしてください。

 

ピン設定をして、

すぐに通知が確認できる

ようにもなります。

 

 

 

P.SS 私の活動理由

 

「自分の人生に真剣な人ほど孤独」

 

あなたは人よりも

悩むことが多いなぁ
と感じたことはありますか?

 

これは私が、

自分にしかできないことを

追い求めている中で一番感じたこと。

 

「一度きりの人生なら夢を叶えたい」

「自分にしかできないことをしたい」

「やりたいことは全部やりたい」

 

そう思っても、

 

・出る杭は打たれる社会

・情報が溢れて正解がない世の中

・変化が大きすぎる時代

 

など様々な壁で

それを実現できない人が多いし

ちゃんと考えている人ほど

 

孤独感を感じながら

悩んでいるイメージがあります。

 

ただ、私自身

東南アジアバックバッカーや

台湾縦断、一人セブ留学

 

などを通して、

「挑戦してよかった」と

思えることしかないです。

 

「一歩踏み出すのが怖い」

「周りから否定される」

「正しいかわからない」

 

と、踏み出す前は怖いけど、

それでも興味があったり

自分がやりたいと思ったことは

踏み出すべきだと思っています。

 

そして、

中国語もその挑戦のうちの

一つになると思っています。

 

「今の自分から何かを変えたい」

「自分に自信を持ちたい」

「できることを増やしたい」

 

理由は様々でも、

少しでも興味を持っているなら、

踏み出しやすい環境を作りたいと

思っています。

 

私は、中国語を

ただ一人でやる”勉強”

という枠を超えて、

 

もっと

身近で楽しく感じて

くれるような、

 

「繋がりのツール」

「周りに誇れる自分の強み」

「選択肢を広げてくれる道具」

 

という趣味や楽しい時間、

周りに自慢したくなる存在

と思える人が増えたら嬉しいです。

 

そんな、日常を忘れられる、

非現実的をもたらせてくれる

環境を作りたいと思っています。